【コラム】中学受験以後も見据えて~幼児期に何をしたらよい?~
2026年2月3日

サピックスキッズにお通いになるご家庭は、中学受験以後まで見据えていらっしゃる方が多く、よく寄せられるご質問です。
たくさんの情報が飛び交い、何が正解か分からない時代だからこそ、焦りや不安が生じるのだと思います。
素直で柔軟性がある幼児期におすすめしたいこと
2点挙げてみます。
1 「本番」を体験する
“今まで準備や練習してきたことを出し切る「本番」”
これを体験する機会を持つことをおすすめします。
楽器やダンスなどの発表会、スポーツの試合、検定試験などお子様の好きな習い事で構いませんので、ぜひ積極的に参加してみてください。
「本番」は、緊張し不安が頭をよぎるかもしれません。
失敗することももちろんあると思いますが、「本番」を重ねていくと、集中力が身につき、精神的にも強くなります。
思うように力が発揮できなかったときに、「あなたは『本番』に弱い。」などというようなネガティブな言葉は絶対にかけないでください。
お子様は、「自分は『本番』に弱い。」と思い込むようになります。
結果だけでなく、「本番」までに頑張った過程をぜひ褒めてあげてください。
約6年後の中学入試でも、お子様一人で緊張する中、慣れない教室で難しい初見の問題を解くことが求められますので、幼児期から「本番」を体験することは、未来につながる貴重な経験となります。
2 「知的な刺激」を体感する
サピックスキッズの90分間の授業が終わった後に、嬉々として帰るお子様たちを見ていると、「知的な刺激」を求めていると素直に感じます。
学びには、わからなかったものが分かるようになるという側面があります。
試行錯誤しながら、自分の力で問題を解き切った瞬間に達成感が得られますので、効率的な学びだけではなく、時には回り道をすることも大切だと思っています。
サピックスキッズでの取り組み
サピックスキッズの授業では、お子様に解法や答えを教えこむのではなく、お子様に考えてもらうようにしています。
保護者の方には、それぞれのお子様の個性を視野に入れながら「できるようになったこと」「これからの課題」を丁寧にお伝えするようにしています。
この手厚さを評価してくださる保護者の方もいらっしゃいます。
授業だけではなく、サピックスキッズには楽しく学べる講座やイベント、教材などもあります。
これからの未来を担うお子様に、「知的な刺激の場」をご用意できればと考えております。
こぐま会の協力のもと、SAPIXのノウハウを生かし「考える力」「表現する力」を養う小学校受験を目的としないSAPIXの幼児教室です。
現在、東京都に3校舎(代々木・豊洲・お茶の水)展開。
年中生・年長生コースのほか、年少生対象の講座も実施しています♪
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