考える力、
表現する力を養う
SAPIXの幼児教室です。
サピックスキッズでは、幼児教育で定評のある「こぐま会」と協力して開発した独自のカリキュラムのもと、教科学習の土台となる“考える力”と“表現する力”を育成します。年中・年長期に身につけたその力を糧に、お子さまが未来を切り拓いていけるよう、力強くサポートしていきます。
お子さまがこの先、様々な問題にぶつかったときに乗り越えられるかどうか、その鍵を握るのは何でしょう。サピックスでは、難関中学・高校を目指すたくさんのお子さまと向かい合ってきました。その中で気づいたことは、就学前の幼児期における学びの経験が、その先の教科学習の理解に大きな影響を与えているということです。
子どもたちの可能性をひろげる ー教育方針 3つの柱ー
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POINT1
らせん型カリキュラムに
よる
幼小一貫教育長年、幼児教育に注力してきた「こぐま会」と提携して、小学校からの教科学習の土台となる力を育成するカリキュラムを開発しました。教科学習を先取りするのではなく、入学後の学力向上を支える基礎力を、年中・年長の2年間で育みます。
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POINT2
“考える力”を育む
事物学習身体を使ったり立体的な教材を用いたりする事物学習により、物事の“本質”を理解できるよう授業を行っています。また、人との関わりや試行錯誤の経験を重ねることで、物事を多面的にとらえ、自分の頭で考える力を育みます。
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POINT3
“表現する力”を
高める対話授業考えたプロセスを自分の言葉で説明することを促す対話授業で、問題を解く力はもちろん、論理的に表現する力を育成します。また、対話をしていく中で、自分がどこでつまずいたのかにも気づくことができます。